昼夜の温度差の為か体調管理に苦戦しています。
山々が新緑のまだら模様になり、色んな植物がカラフルな花をつけ真夏のような日もあり、変化に飛んだ日々が続いています。
我々の仕事も梅雨の時期を控え、湿度の高い日本で快適に工夫は重要な課題です。
機能的には空調設備の発達で快適な生活を得られる時代ですが、視覚的な日本独自の工夫により、生まれた水琴窟、風鈴、水盤等色んな建物に取り入まれています。
計画では,挑戦するも、今ひとつ?と言う状況です。
最近、県美術館の水盤が、いい感じの効果を上げている場面がありました。 見習いたいものです。
Okabe
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