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Tap-HOUSE-長崎港を望むスキップフロア住宅-

コンセプトネーム「Tap-HOUSE」

長崎港を望みながら、おうちカフェができるスキップフロア住宅



まるでバイクガレージのような特徴的な雰囲気の外観です。

 

▼Point01. 道路と敷地の高低差を克服した計画


一見、表向きは小さな平屋建てのように見えますが、本来の敷地の高さから見ると3階建てかのようにも見える、スキップフロアの2階建てとなっています。




 

【エントランス】


▼Point01.バイクを搬入できるオリジナルのエントランス


まるで店舗のような門構えです。




BLUEPRINT製作のガレージエントランスの雰囲気にあわせたアイアンシェルフ



【エントランス横の隠れ部屋】


 

【キッチンダイニングバルコニー】



▼Point01.おうちカフェやバーベキューが楽しめるキッチンとバルコニーの関係をデザイン


―キッチンの窓越しにバルコニーのカウンターと繋がっており、用意したものをすぐに渡せるようになっています。天気のいい日はテラスでコーヒーをゆったり飲んだり・週末家族や友人とバーベキューを楽しめます。




【花火や夜景を望む展望バルコニー中2階のリビング】


▼Point01.窓からは見晴らしの良い景色が望め、エントランス側にはプロジェクター投影でき、夜は家族や友人と映画観賞会…なんてできちゃいます!



【ご主人様の隠れ家的ロフト・花火や夜景を望む展望バルコニー】


 


▼1F ~落ち着きのある住空間~


【1階セカンドリビング】

リビング学習のできる勉強部屋としてのリビング


【1階子ども部屋】


【ご夫婦寝室】



【奥様の趣味部屋】


Point01.壁に鉄板を入れており、お裁縫などするとき、ちょっとした図面などを壁を傷つけることなくマグネットで貼れるよう工夫がしてあります


【洗面・バス・トイレ】


Point01.お家の雰囲気にあわせたBLUEPRINTオリジナルのシェルフ



 

奥様のご実家近くのエリアで建設地を探していたご夫妻に対し、幹線道路下の残地をご紹介したのが、きっかけ。当初は、道下かつ台形敷地に「本当に家が建つのかなぁ?!」とイメージできずにいたご夫妻も、BLUE PRINTのデザインチームの提案を受けてみることに。建物2階に玄関を配置することで、道路と敷地の高低差を克服し、変形ながらも2つのロフトが存在するスキップフロアとすることで、居住空間を立体的に有効活用。BBQ対応のおうちカフェコーナーや花火を望む展望バルコニーを設けるなど、遊び心のあるアイデアが設計打合せの中でどんどん出てきて、ついにカタチになりました。


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